ドローンの飛行原理

2016年07月21日 13:33

ドローンとは、「無人で操作可能な飛行機体」のことで、無人航空機(UAV:Unmanned Aerial Vehicle)とも言います。

一般的なドローンは、4枚のプロペラで飛行するタイプですが、プロペラの枚数によって、マルチコプターの呼び名が決まっており、プロペラ数が3枚はトライコプター、4枚はクアッドコプター、6枚はヘキサコプター、8枚はオクトコプターと呼びます。

これらドローンの飛行原理は、飛行機と同様に上方向に作用する「揚力」を利用しています。

揚力とは、空気を流れる風が、翼の形状によって速い風と遅い風に分断されることによって発生する圧力差から得られる力のことです。

4つのプロペラが回転すると、それぞれのプロペラの翼が揚力を発生させて、空を飛ぶことができるのです。

もし、4つのプロペラがすべて同じ方向に回転すると、ドローン自体が回ってしまいますが、これを反トルク作用と言います。

このため、隣同士のプロペラを逆向きに回転させて反トルクを打ち消しあわせることによって、機体は回転することなく、上向きの揚力だけ得ることができます。

ドローンの方向転換は、4つのプロペラによる揚力に強弱を付けることによって行います。すなわち、プロペラの回転数を調整して、プロペラから発生する揚力をコントロールするのです。

前方に進む場合は、前側のプロペラの回転数を落とし、後ろ側の回転数を上げることによって前傾姿勢となり、前に進むことができるのです。

このように、プロペラの回転数を調整することによって、機体制御を行っているのです。

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